まるで神の手のように(←言いすぎ?)

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「3」待ちにまった数字。
私は3週おきにマッサージをうけている。

趣味のダンスで体を酷使していたのだが、ある日ついに左ひざが悲鳴をあげダンスの先生の勧めで第3者の手による施術をうけることをはじめては11ヶがすぎた。
「調子はどーですか?」
めっちゃきさくな問いに「右もも裏がバリバリにはってますー」(爆)

コミュニケーションってほんとに大事だよなーっと思いつつ、
「じゃうつぶせで」「ハーイ」マットの上に力を抜いて寝そべる。
アー今日も幸せな時間の始まりだーと思っているとふいに、
まるで神の手のように(←言いすぎ?)

『なぜそこが痛いってわかるの~?!!』

ときっと畠山センセイの手のまわりにマッサージの神様が降臨しているのではないかしらんと思うしかないほどに正確なポイントでやってくださいます。

おしゃべりな私相手に、他愛ない話にもちゃんと応じていただいて、その間も手を休めることもなく。よゆうがあれば毎週でも受けたいところです。

「腕がしびれてたのとか大丈夫ですか」「あ、大丈夫になりましたね」
症状とかもよく覚えていただいて、本人も忘れているようなことまでたずねてくださるとホントに親身にやってくださってるのねえと関心してしまいます。

身体的にも精神的にもこの「3」週間に1度の効果はすばらしいです。
毎日のレッスンのあとのストレッチやセルフマッサージも欠かさないのですが、やはり他の「人の手」に勝るものはありません。

畠山センセイいつもありがとうございます。
そしてこれからもどうぞ「3」週間おきですが、よろしくおねがいします。

川口市並木町  40代  川田京子様(仮名)  会社員

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

明京堂治療院